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The technique made to laugh


4.0 ( 9160 ratings )
ビジネス ブック
開発者 ZAIZEN Co., Ltd.
2.99 USD

今日から人脈がみるみる増える!
人の心をつかむのは誠意じゃなくて笑いだ!

「あの人はおもしろい」「あの人は話し上手」なんて、言われてみたいと思ったことはありませんか?
おもしろく話せる人のまわりには、自然と人が集まります。そしてでき上がった人脈があらゆる場面で
その人を助けてくれるのです。

こんな方におすすめです。

なぜか誰とも会話が続かないと感じる方。
自分の評価を少しでも変えたい方。
自分は運が悪いと思っている方。
自分は話し下手だと感じている方。
今の流れを変えたいと思っている方。
人前に出ると緊張してしまう方。


【目次】

まえがき

意外な言葉・脱略語・ダサい略語で流れをつかむ
「カリフラワー」→「白髪アフロ」「マクドナルド」→「マクドナル」

心と真逆の言葉で空気を浄化
「何ともいえない素敵なネクタイですね!」

不特定な例えを無理矢理限定する
「早く早く! クイックルワイパーで拭かないと!」

できる限り大げさに感情を表現する
「眠くて就職しちゃいそうだよ!」

「ボケ」は「ツッコミ例」を想定して撃つ
「私の甥っ子、今年13なのよね」・・・「13人目!?」「13メートル!?」

愛のあるツッコミはビジネスマナー
「いやぁ噛んじゃいました」「ええ、噛んじゃいましたね」

ツッコミでも笑いは取れる“
「お前は親戚の子供かよ!」「彦麻呂かよ!(お前はタージンか!)」

オチは真実を少しだけ迂回して話す
「ズボンの片足分に両足突っ込んでてさ」「・・・まあ、そのまま会社へは行ったんだけど」

予告の前置きは“おもしろ味殺し”
「この前さぁ、すっごいおもしろかったんだけど」

大げさにフるが、長くはフらない
「切符なくすなんて、そんなヤツ死んだほうがマシだよ!」「・・・なくしたね」

重い空気はひと言で壊す
しめやかな葬式で大爆笑「うゎくっさ・・・」



【著者紹介】

○溝端隆三
1970年代、大阪生まれ。基本的には放送作家。でも、たまにこんな本を書いたりするので、放送作家というより放送雑家。

○徳田神也
1973年、奈良県出身。「知っていること全部YOUライブ!!」を成功させた交笑人。ウェブサイト「STAND THE WORLD」主宰。